

【作品募集】ムラキングとみんなの詩|テーマは「スケボー」「ゲリラ豪雨」「ベトベト」(7月14日締切) ムラキングとみんなの詩(うた) vol.07
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「ムラキングとみんなの詩(うた)」は、「生活から生まれた切実な詩」を読者のみなさんから募集して紹介する読者投稿型連載。妄想恋愛詩人・ムラキングと〈こここ〉編集部による企画連載です(※)。
あなたが「詩(うた)」だと考える言葉であればどんな形式でもOK。掲載作品の作者には記念品も贈呈します。ふるってご応募ください!
※日常の切実な気持ちを言葉にしてきた妄想恋愛詩人ムラキングと、その活動に伴走する水越さんを、〈こここ〉編集部メンバーが訪ねていく連載「ポロリとひとこと」から続く企画です。
次回募集テーマは「スケボー」「ゲリラ豪雨」「ベトベト」
テーマ
あなたの生活から生まれた切実な言葉を詩として届けてください
次回の募集テーマ「スケボー」「ゲリラ豪雨」「ベトベト」のうち、好きなものをひとつ選んでください。複数テーマをつかう作品もOKです。
形式
あなたが「詩(うた)」だと考える言葉であればどんな形式でもOK
テキストデータにした文章でもいいですし、紙に書いた文字を写真やスキャナなどの画像にするような形でもOK
締め切り
第6回テーマの締め切り:2025年7月14日(月)24:00まで
応募方法
メールの件名に「みんなの詩作品応募」と記入し、〈こここ〉編集部メールアドレス(co-coco@magazine.co.jp)まで以下の内容をお送りください
- 作品(詩)
※メール本文に記入しても、添付ファイルにしてもOK(ファイルサイズは5MB以下でお願いします) - 選んだテーマ
- ペンネーム
- 作品についてひとことコメント
発表/記念品
掲載させていただいた作品は〈こここ〉の記事上で発表します(2025年夏頃を予定)
掲載作品の作者には、記念品を贈呈します
※作品が掲載された場合、作品を応募いただいたメールアドレス宛に、記念品の発送先について編集部からご連絡します
注意点
- 応募された作品がすべて掲載されるわけではありません
- 未発表の作品、ご自身が考えて書かれた作品に限ります
- 代理でエントリーしていただくこともできますが、御本人に事前に確認をとった上で代理応募していることを明記してください
- ご応募いただいた情報は本企画の運営を担う株式会社マガジンハウス〈こここ〉編集部と、協力団体である認定NPO法人クリエイティブサポートレッツで共有させていただきます
- 他者の尊厳や権利を傷つけたり、損なったりする表現はご遠慮ください

Profile
Profile
- ライター:遠藤ジョバンニ
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1991年生まれ、ライター・エッセイスト。大学卒業後、社会福祉法人で支援員として勤務。その後、編集プロダクションのライター・業界新聞記者(農業)・企業広報職を経てフリーランスへ。好きな言葉は「いい塩梅」、最近気になっているテーマは「農福連携」。埼玉県在住。知的障害のある弟とともに育った「きょうだい児」でもある。
この記事の連載Series
連載:ムラキングとみんなの詩(うた)
vol. 06-22025.06.06パッサパサの唄声ってどんな声だろう。生活から生まれた詩(うた)、投稿作品発表!【後編】
vol. 062025.06.06近くだから見えないもの、聞こえないものがある。生活から生まれた詩(うた)、投稿作品発表! 【前編】
vol. 052024.12.04"駅ビルに憧れた私"という私。「駅ビル」「豆腐」「勘違い」をテーマにした詩(うた)、投稿作品発表!
vol. 042024.07.182時間スペシャルって、ちょっと複雑。生活から生まれた詩(うた)、投稿作品発表! 〜次回募集テーマは「駅ビル」「豆腐」「勘違い」
vol. 032024.02.22“切実に生きる”方法はみんな違う。生活から生まれた詩、応募作品発表! 〜次回テーマは「失敗」「目玉焼き」「2時間スペシャル」
vol. 022023.10.12「生活からうまれた切実な言葉を詩として届けてください」第1回作品発表! 次回は11月24日〆切です。
vol. 012023.08.09【作品募集】“生活からうまれた切実な詩”を募集。 テーマは「ど忘れ」「遮光カーテン」「前の席と後ろの席」(〆切:9月8日)